Q 結婚相談所にご入会されたきっかけは?
50歳を機 に私は念願の自分の家を建てました。私の会社は家を建てる時になるべく省エネルギーを利用して立てられるよう工夫した図面を描く会社です。私は自分の会社にすべてを委ねました。それは私の将来の為でもあり会社の為でもありました。私は家が完成すると同時に会社の同僚達を招待致しました。私の会社はベトナムにも支店があり、現地採用のベトナム社員や日本で採用のベトナム社員もおり、彼らも私の家にお祝いに来てくれました。この時ベトナムの社員より「あとはお嫁さんですね!」と言われましたが、私には忙しさのあまり今から嫁を探すのは大変だと思い諦めていました。するとベトナム社員から「ベトナムの女性は家庭的ですよ!それにこんなに素敵な家に住めるなら喜んで来てくれますよ!」と言われました。今まで考えてみなかった事だったのですが、その言葉をきっかけに、何も結婚は日本人女性でなくてもいい事を改めて知らされました。それから国際結婚をしている相談所へ電話をしたりして最後に決めたのが恵企画さんでした。私の女性に対する希望や好みなどいろいろ尋ねられましたが、ここなら私好みの女性を親身になって探してくれそうだと思い恵企画さんに入会しました。
Q初めて会ったときの印象は?
それからしばらくして恵企画さんより連絡が入り、私の好みにぴったりの女性を探しましたとの連絡でした。その時のお見合い相手が現在私の妻になった女性です。写真を見た時から私の理想の女性だと思いましたが、あった時の印象は想像以上に清楚で可愛い女性だと思いました。
Q交際中に胸キュンになったエピソードを教えてください。
彼女とのデートにはお互いに仕事の休みが合わない為、夜になることが多く、食事を食べるだけで終わってしまうことがよくありましたが、それでも嫌な顔もせずいつも私に素直についてきてくれた事です。
Q結婚の決め手は?
初めて会ったお見合いの日、彼女は両手に小さな箱を大事そうに抱えて汗だくで喫茶店に飛び込んで来ました。席に座って最初に口を開いたのが、「これは私が作ったケーキです!どうぞ召し上がってください!」と渡されました。昨晩私の為に作ってくれたとの事でした。彼女が住んでいる会社の寮からお見合い場所まで3時間以上もあったのに、ケーキを抱えながら電車に揺られて来ていたのです。私はこの時感動してしまい、すっかり彼女にハートを奪われてしまいました。そしてこの時結婚はこの女性しかいないと直感しました。
Qプロポーズの言葉は?
彼女と初めて会った時から私の結婚の意思は固まっていましたので、既に初めてのデートの時にプロポーズの代わりにネックレスをプレゼントしました。
Qどんな家庭を築きたいですか?
私の会社の社長も社員も皆が二人の結婚を応援してくれています。これからは二人でますます会社にも貢献し、一生支え合える夫婦になりたいと思っています。今、「私の自慢の家」には私の自慢の「妻」がいます。彼女との巡り逢いをつくってくれた恵企画さんには、今では本当に感謝しています。
恵企画からのコメント:”TSS-18613の女性と50代の男性” ご結婚おめでとう御座います!!(ベトナム国際結婚 恵企画 ☎090-9805-3587)
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